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新しいHARMANのJBLオーバーイヤーヘッドホンは、ams社の新しい適応型ノイズキャンセレーション技術を導入し、優れたオーディオ性能を実現

2021/04/14

新しいJBL Tour ONEは、完全ワイヤレスイヤホンに採用されているamsの適応型漏れ補正(ALC)技術をオーバーイヤー型ヘッドホンに初めて採用し、あらゆる使用環境下で安定したノイズキャンセリング性能を実現

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News facts:

  • 新しいJBL Tour ONEは、完全ワイヤレスイヤホンに採用されているamsの適応型漏れ補正(ALC)技術をオーバーイヤー型ヘッドホンに初めて採用し、あらゆる使用環境下で安定したノイズキャンセリング性能を実現
  • 完全適応型ノイズキャンセレーションにより、ノイズによる気になる音をリアルタイムで解消
  • HARMANによるamsオーディオシステムの選択は、高度な技術、スマートな機能、洗練されたデザインを備えたヘッドホンを求めるビジネスパーソンに向けたTour ONE製品の訴求点を反映

オーストリア、プレムスタッテン発(2021414日) --高性能センサソリューションをグローバルに提供する大手サプライヤーのamsSIX: AMS)は本日、その適応型漏れ補正(ALC)ノイズキャンセリング技術が、AKG®Harman Kardon®など、オーディオマニアやミュージシャンたちから高い評価を受けるオーディオブランドのオーナーであるHARMANの、受賞歴を誇る新しいオーバーイヤー型ヘッドホン、JBL® Tour ONE製品に搭載されたことを発表しました。

Tour ONEは、最高のノイズキャンセリング技術とエレガントなデザインを求めるビジネスパーソン向けの製品です。このヘッドホンに搭載されている完全適応型ノイズキャンセレーション技術は、周囲の音をモニタリングし、ユーザーの環境に最適なレベルのノイズキャンセリング機能を提供することで、気になる音をリアルタイムで解消します。また、SilentNow機能の搭載により、Bluetoothを起動することなく、専用のボタンを押すだけでノイズキャンセリングモードを起動し、外部のノイズを完全に遮断することができます。JBL Tour ONEヘッドホンは、CES® 2021イノベーションアワードの「ベスト・オブ・イノベーション賞」を受賞しています。

amsのグローバル営業・マーケティング担当EVPPierre Laboisseは次のように述べています。「amsALC技術は、JBLのヘッドホンで聴くという特別な体験において重要な役割を果たしています。これにより、ユーザーが他のヘッドウェアと組み合わせた場合においても、また屋内外のあらゆる環境下においても、外部環境からのノイズを確実に遮断できます」。

ALC技術の先駆的応用

HARMANJBLのオーバーイヤー型ヘッドホンに採用した適応型ノイズキャンセレーション技術は、amsによるオーディオ・イノベーションの応用を拡張するものです。ALC技術は、耳の中でイヤホンの位置が変わっても、安定した高いノイズ減衰効果を発揮するため、ルーズフィット型イヤホンをはじめとする様々なタイプのイヤホンですでに導入されています。

今回、HARMANamsALC技術をJBL Tour Oneに導入し、同様に安定した高いノイズ減衰効果をオーバーイヤー型ヘッドホンで実現します。1つの固定されたノイズキャンセリングフィルターが、耳にぴったりフィットしたイヤーカップでの使用を前提として設計されている従来のオーバーイヤー型ヘッドホンとは異なり、ALC技術を搭載したTour Oneのヘッドホンは、イヤーカップ内のマイクが感知したノイズの変化に応じてフィルターを連続的に調整します 

長髪やメガネ、帽子などでイヤーカップのフィット感が損なわれている場合でも、このヘッドホンは高いノイズ減衰効果を維持します。また、ヘッドホンのイヤーカップにおける軟質素材の違いや、ユーザーの頭の大きさや形の違いに合わせて、ノイズキャンセリング動作を柔軟に適応させることができます。

amsのアプリケーションマネージャーであるMartin Schoerkmaierは、Tour ONEの設計開発に深く関わっており、ALCアルゴリズムの動作をTour ONEのイヤーカップの音響特性に合わせるためにHARMANのエンジニアリングチームと協働した、amsチームの一員でもあります。Martinは、この技術の大きな違いと、HARMANがこの技術をどのようにうまく適用したかについて、次のように説明しています。「安定したノイズの減衰を実現することは可能ですが、固定的なノイズキャンセリングではなく、適応型のノイズキャンセリングが必要です。ユーザーは、従来のオーバーイヤー型ヘッドホンを設計時に想定された完璧な使用環境で使用しない場合、ノイズキャンセリング効果の明確な違いにすぐに気づくようになっています」。

拡張聴覚エンジンの実証された性能

JBL Tour ONEに実装されたALC技術は、ams AS3460デジタル拡張聴覚コンパニオンチップに基づいています。AS3460は、高音質スピーカードライバと高度なデジタルオーディオプロセッサーを組み合わせ、ALCと自動プリセット選択アルゴリズムを実装し、クラス最高のアクティブノイズキャンセレーション(ANC)性能を実現しています。AS3460は、16Ωの負荷に対して最大50mWの出力を最大S/N110dBで提供します。 

AS3460に搭載されているamsの適応型拡張聴覚アルゴリズムは、現在あらゆる形式のヘッドホンとイヤホンで使用することができます

詳細な技術情報やサンプルをご希望の場合は、https://ams.com/AS3460をご覧ください。

amsの違い

amsは、オーディオ製品開発の画期的な技術において深い歴史を持っています。デジタル拡張聴覚を実現する技術に加えて、ノイズキャンセリング・ヘッドホンのメーカーは、10年以上にわたりamsのアナログANCスピーカードライバICを使用し、高い広帯域ノイズ減衰と低消費電力を実現してきました。amsの強い市場優位性は、ヘッドホンメーカーによる製品設計の音響的、機械的、電気的側面の最適化を支援する、そのエンジニアリングに関する専門性に基づいています。

Harman KardonおよびJBLは、米国およびその他の国で登録されているHARMAN International Industries, Incorporatedの商標です。AKGは、米国およびその他の国で登録されているAKG Acoustics GmbHの商標です。