3Dビジョンシステム

投光NIR:PMSILPlus投光イルミネータを活用し、近赤外線画像を取得します。この画像は3D画像データと統合され、2D画像分析に使用されます。

 

ドットNIR:ドットプロジェクタを活用し、近赤外線画像を取得します。ドットパターンは画像のコントラストを強調し、場景の低コントラストな物体に対し、あらゆる照明条件で優れた奥行きマップを提供します。


奥行きマップ:amsの顔認識はユーザーの顔に対して奥行きマップ情報を使用します。顔の奥行きマップは3次元空間へマッピングされた数千もの座標群であり、ユーザーの頭部での表面の凹凸をユーザー正面の単一点に相対させて記述します。この奥行きマップはユーザーの顔の参照奥行きマップと比較され、ユーザーを認識します。 


再構築された3Dマップはアプリケーションソフトウェアへ渡され、ユースケースに応じてさらに処理されます(顔認識など)。

3D dToF for Mobile AR

ams provides a complete technology stack – from optical sensing through to scene reconstruction and integration with RGB camera – for world-facing 3D direct Time-of-Flight sensing in mobile devices. This technology for world-facing mobile aims to achieve higher range and lower power consumption than other implementations.

Integrating ams’ 3D optical sensing solutions and a partner’s advanced middleware and software for simultaneous localization and mapping (SLAM) and 3D image processing offers the option for manufacturers to quickly and more simply implement augmented reality (AR) functions on mobile devices. The high-performance, low-power dToF sensing system also supports 3D environment and object scanning, camera image enhancement, and camera auto-focus assistance in dark conditions.

Combining best-in-class technologies, the new 3D dToF system includes high-power infrared VCSEL array, dot-pattern optical system, and a high sensitivity sensor. Read also our press release about ams 3D dToF sensor solution.

3d dToF augmented reality for mobile

顔認識

顔認識は、スマートフォンをアンロックし、モバイル決済などのアプリケーションで認証を支援する技術として広く知られています。また、自動化されたパスポート管理機器内で出入国管理に使用されています。

顔認識バイオメトリエンジン(FRBE)技術は、10年におよぶバイオメトリック顔認識とマシンラーニングの研究開発の成果です。amsの3D顔認識ソリューションは成熟し最適化されたアルゴリズムに基づいています。  当社が社内開発した顔認識ソフトウェアは、さらなる強化が求められるOEMのニーズに合わせて素早く適用できます。

参照設計

  • アクティブステレオビジョン 
  • ToF 

アクティブステレオビジョン

ステレオマッチングアルゴリズムでは、色が均一であり、粗密さに欠け、特徴の乏しい表面では関係性を見つけられない場合があります。パッシブなステレオビジョンシステムは周囲光に依存して画像を取得するため、暗い環境ではうまく性能を発揮しません。最適な性能を確保するため、アクティブステレオビジョンは、特徴の抽出と暗い環境での性能を強化するため、amsのBelagoドットプロジェクタといった追加のパターンライトプロジェクターを内蔵しています。照射により光の強度が上がり、場景でより多くの特徴をつかみ、従来のシステムの欠点を補います。

>> 当社の最新ドットプロジェクター、Belagoの詳細情報

>> 当社の最新投光イルミネータ、PMSILPlusの詳細情報

ams projector graphic

2ステップの実装と検証

3D顔認識はユーザーの顔に対して奥行きマップ情報を使用します。顔の奥行きマップは3次元空間へマッピングされた数千もの座標群であり、ユーザーの頭部での表面の凹凸をユーザー正面の単一点に相対させて記述します。この奥行きマップはユーザーの顔の参照奥行きマップと比較され、ユーザーを認識します。