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ams、スマートホーム用デバイスの明るさを最適化する新しいセンサを発表

2018/06/27

コンパクトで高感度かつ低消費電力の光学センサファミリ、幅広い民生機器のディスプレイおよび LED照明の機能性を拡充

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ams(日本法人:amsジャパン株式会社、東京都港区、カントリーマネージャー 岩本桂一)は本日、民生機器デバイスでディスプレイ/LEDの輝度コントロールへの使用に必要な高感度かつ低消費電力な小型パッケージの照度および近接センサの新たなファミリを発表しました。本ファミリには、照度センサのTSL2540およびTSL2541と、照度および近接センサを合わせ持ったTSL2740が含まれています。

 

この新ファミリは、月明かりのない晴れた夜空に相当する、数ミリルクスという明度の照度を検出した場合に、非常に高い感度を発揮します。広いダイナミックレンジによって、明るい日光のもとから暗い部屋、インクの入ったカバーガラス越しまで、さまざまな照明条件のときでも効果的に動作します。本センサなら、周辺光の明るさの変化に反応してLCDディスプレイのバックライトやインジケーターLEDを自動調整することも可能です。

 

3つの最新の光学センサはいずれも2.0mm×2.0mmと小型で厚さわずか0.5mmQFNパッケージで提供されるので、スマートホームアシスタントなどのコンパクトな民生デバイスにも収まります。TSL2541のパッケージは特に暗色化合物でできているため、インク入りのカバーガラスの下に搭載すれば、そこにデバイスがあることはほとんどわかりません。

 

TSL2540TSL2541およびTSL2740は、独立した、周辺光センサと赤外光センサを備え、シリコン上に直接形成した干渉フィルタを通してセンシングします。周辺光チャネルは、多様な照明条件下での光量や色の濃い素材を通した光に対する人間の目の反応に近くなっています。

TSL2740は、外部LEDから照射される反射赤外線を測定することで近接センシングを実行します。プログラマブルな近接オフセットの調節機能で、最大10cmまでの範囲で起こる近接事象に関して、IR LEDによるクロストーク効果を相殺します。

 

ams、高度光学センサ事業部シニアマーケティングマネージャ、デイヴィッド・ムーンは次のようにコメントしています。「周辺光および近接センサは、スマートフォンやタブレットに幅広く使われています。amsは、優れた高感度とパッケージサイズを持った新しいプロダクトファミリによって、スマートホームデバイスやIoTハブ、民生用電気機器などの新興の市場アプリケーションに対処しています。ホームデバイスにはフレキシブルな工業デザインが強く求められており、本ファミリ製品の小型のフォームファクターは、これらのアプリケーションに最適なものになっています」

 

TSL2540TSL2541およびTSL2740は現在、プロダクションボリュームで受注可能です。価格につきましては、当社代理店までお問い合わせください。

 

この3種のデバイスすべての評価キットが利用可能になっています。サンプル請求または技術情報については、こちらのサイトをご覧ください。www.ams.com/ambient-light-sensors